やっぱり自然っていいですね!

小暑は夏至の後十五日目、新暦では七月七日ごろに当たる。この日から暑中に入り、梅雨明けも近づく。七月の七十二候の初候は「温風おんぷういたる」(七月七日~十一日)。熱気を帯びた南風が吹くと積乱雲が生じやすく、いよいよ本格的な夏が到来する。(『暮らしの中の二十四節気丁寧に生きてみる』2021より)

今年は、五節供として知られる七夕と同じ7日です。
七夕とは、織姫(おりひめ)さまと彦星(ひこぼし)さまが天の川を渡って、1年に1度だけで会える七月七日の夜のことです。短冊に願いを書いて、笹竹に飾り付けます。
「雨が降ると天の川が渡れない」とも言われて、てるてる坊主をつるした人も多いのではないでしょうか。

新暦の現在では、七月七日は日本の多くが梅雨のさなかですね。(今年はすでに梅雨明けした地方もありますが)
すごくざっくり平均すると、晴れるのは3割ぐらいだと聞いたことがあります。
東海地方や山口県などには、「雨が降った方が縁起がいい」という言い伝えも残っているそうです。

皆さんは、織姫と彦星の伝説をご存じですか。
国を超えて広く伝わる織姫と彦星のお話には、いろんなバリエーションがあるそうですが、以下の内容はほぼ共通しているそうです。
天帝(神様)の娘である織女は、機織りが上手で働き者の女性。天帝は、同じく働き者で牛飼いの牽牛と引き合わせました。二人はひと目で恋に落ち、結婚しました。
ところが結婚すると遊んでばかりで、働かなくなるという結果に。
怒った天帝は二人を天の川の両岸に引き離しましたが、織女が泣いて悲しんだため、年に1度七夕の夜にだけ会うことを許すようになった…というあらすじです。

先日、黒姫高原にあるラボランドくろひめに1泊2日でキャンプに行って来ました。
2日間とも晴天に恵まれ、梅雨のさなかとは思えない最高の2日間になりました。
1日目はeバイクを借り、戸隠神社の奥社に向かいました。とは言え、今回、私はeバイクには乗らず、一緒に行った仲間たちの後ろから、荷物を乗せて車でついて行きました。窓を全開に開け、自然の風を受けながら、おいしい空気をいっぱい吸ってのドライブは最高でした。

eバイクには、以前乗ったことがありますが、電動バイクのため、登り坂も楽々と登れて、下り坂は時速60㎞くらい出ました。皆さんも是時一度乗ってみてください。
私が奥社に行ったのは2回目。戸隠神社には、はるか神代の昔、高天原に由来する「天岩戸開き神話」ゆかりの神々を祀られているそうです。みんなで励まし合いながら2㎞ほど歩き、奥社の頂上まで行ってきました。
夜はみんなでビーフシチューとダッチオーブンで焼いた鶏の丸焼きを食べました。


食後は、久しぶりに夜空を眺めながら、無心になり、大きく何回も呼吸をしながら自然を満喫しました。
何ものにも代えがたいとても心地よい時間でした。
翌朝は、近くの陸上競技場までみんなで散歩に出かけました。
これまた、久しぶりのすがすがしい朝のひと時でした。


朝食後は、戸隠キャンプ場内にある川に釣りに出かけました。
最初、ブドウ虫で釣っていましたが全く釣れず、その後、川虫でイワナを2匹釣りました。今回はサイズが小さかったため「大きくなれよ!」と声をかけながら、リリースしてきました。
その後、帰りにおいしい戸隠そばを食べ、帰路に着きました。

最高の週末でした!やっぱり自然っていいですね!

皆さんも、時間が出来たら、自然の中でおいしい空気をいっぱい吸って、おいしい物を食べて、ゆっくり時間を過ごしてください。

次回7月22日「大暑」は、まさくんの担当です。お楽しみに!

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